Amazon Echo Plus をやっと手に入れました!!「Alexa」がやっと言えます!!
じゃーん!!
私はAmazon Echo plusの色をシルバーにしました。
色はシルバーの他に、ブラックとホワイトがありますが、一足先に購入したGoogle homeさんがホワイトですので、ちょっと差別化する意味でシルバーにしました。
パケージを眺めますと様々な企業ロゴがみえますね。スキルの提供ラインナップ企業ですね。
docomoのロゴもありますね。他にもJR、ANA、hueもあります。
出来ることが多そうですね。
では開封しましょう。
Amazonさんのニヤッとした口からシルバーの筐体が現れた!!
シルバーは高級感があっていいですねー。気に入りました。
上からだとこんな感じ。
左がマイクオフボタンで、右がアクションボタン。
後ろの左の穴が電源ポートでACアダプターと接続するところ。
で、右側の蓋のついたところが、3.5mmのステレオジャックですね。
Google homeさんとの大きな違いの1つは、この3.5mmのステレオジャックが付いているところです。
主に音楽用途でAIスピーカーを使う場合は、選曲とかをAmazon Echo plusに任せて音楽の出力は音の良いスピーカーで聞きたいですよね。
Amazon Echo plusの場合は、3.5mmのステレオジャックで物理的に外部スピーカーに接続するか、Bluetooth対応スピーカーにつなぎ、Bluetooth スピーカーから音声や音楽を再生できます。
Google homeさんは、Chromecastを利用すれば出来ますね。
Google homeさんとAmazon Echo plusを並べてみるとこんな感じ。
Amazon Echo plusの方が大きいです。23.5cmありますからね。
あとは、スマートホーム・ハブが内蔵ということで、これが付いているとこのハブに対応している機器を音声で操作が可能になります。
ただ、現在は「ZigBee」という無線規格に対応したライトのみ利用できるみたいです。
代表的なのはPhilipsの「 Hue」ですね。
ちなみに、Amazon echoって、今Echo Dot、Echo、Echo plusの3種類で展開されてますが、plusを購入するとこの「Hue」の「ホワイトグラデーション シングルランプ 」が、もれなく無料で付いて来ます。お値段¥3,336もするのでこれはお得です。
ハブが付いていないタイプは、別途ハブを用意する必要があります。
ちなみに、この時点で奥さんからはなんで2台もAIスピーカーがいるの?って聞かれてました。機能と連携するサービスが違うんだよっていいましたが若干呆れられてます・・・
ということで、次回はEcho plusで遊んでみます。