今回は「Interface3月号」の記事を参考に、STEVAL-DRONE01をプロポを使って飛ばす準備をします。
-
【ST-DRONE】ドローン・キットSTEVAL-DRONE01をiPhoneで飛ばす!!
今回はSTEVAL-DRONE01の組み立てが完了したので、飛行テストをしてみます。 まだプロポ用レシバーが届いていないので、スマホでテストします。 今回iPhoneで試しますので、まずはiPhone ...
続きを見る
「STEVAL-DRONE01」はこれです。
コロナの影響でなかなか中国から届かなかった受信機(レシーバー)がやっと届きました!!
これです。
中国からなんでね、またチープな感じの汚いビニール袋にこれが入ってました・・・
中身はこれ。
Flysky FS2A 4CHレシーバ です。
プロトコルは「AFHDS 2A」で、出力信号:PWMで4chのものです。
プロポはこれです。
Jumper T8SG V2.0 Plusです!!
私のはモード2です。
マルチプロトコルですからFlyskyのAFHDS 2Aプロトコルも対応してます!!
重量は付属品含め2.1g。
早速DIMEの付録スケールが役に立ってますね。
今回は本体しか利用しないので1.16gです。仕様上は0.9gでした。
では「STEVAL-DRONE01」に接続するための工作をしましょう。
Flysky FS2A 4CHレシーバの端子は、上からPWM、VCC、GNDになってます。
PWMは4CHなので「STEVAL-DRONE01」のPWM端子のそれぞれのCHに対応した配線をします。
CH番号が記載してありますので、わかりやすいですね。
一方VCCとGNDはどこか1つの端子にそれぞれ半田付けすればOKです。
それぞれのCHの列のVCCとGNDに配線しなくても良いということです。
多少重量が加算されますが、私はコネクタ接続します。
また例の道具達の登場です。
半田付けをしてと・・・
相変わらず下手くそで汚い半田付けですが、まあいいでしょう。
LED点滅しているし問題なさそうですね。
ということで、次回「STEVAL-DRONE01」と接続しプロポと接続してみます!!
-
【ST-DRONE】ドローン・キットSTEVAL-DRONE01をiPhoneで飛ばす!!
今回はSTEVAL-DRONE01の組み立てが完了したので、飛行テストをしてみます。 まだプロポ用レシバーが届いていないので、スマホでテストします。 今回iPhoneで試しますので、まずはiPhone ...
続きを見る