この前紹介した「Blue Pure 221」
パーツを紹介します。
まず外観ですが・・・ホワイトが美しいですね。
日本製みたいに機能が書かれた変なシールも貼ってないです。
空気清浄機じゃあダメなんですね、インテリアの一部じゃないと。
だからこれは空気清浄機じゃなくてブルーエアーなんです。
さて、紹介を続けますね。
下半分はフィルターになっていてフィルターの外側がメッシュ構造になり、360度すべてから吸い込みます。
下から吸って空気をフィルターを通して上から出す簡単な作り。
だからメッシュの上はデカイFANが入ってます。
で、下が上からみた「Blue Pure 221」
なんともかわったデザインです。オシャレですね。
さらに真ん中についている「Blue」と刻まれた丸いところが電源兼スピードコントロールを行うスイッチです。
スイッチは物理的に回すとか押し込むとかではなく、タッチして操作します。
3段階のスピードコントロールが出来ます。
あ、前にも紹介しましたが、センサーは付いてないですよ。
あくまでも手動でスピードをコントロールします。
で、上のFAN部分をはずすと、こんな感じ。
お掃除機能とかもないですよ。
なーんにもないの。
で、中の四角いフィルターを出すと下のような感じ。
フィルターを見てください。
少し黒っぽいでしょ。これ吸ったホコリです。
フィルターは約4.4㎡あるそうです。微粒子をキャッチしてくれます。
活性炭入りのフィルターを利用すれば匂いも取れます。
フィルター交換目安は6ヶ月。まるごと取り替えですね。
一応「フィルター交換時期のお知らせ機能」が付いていて交換時期をスイッチのランプがオレンジに変わって教えてくれます。
フィルターも結構お高いので、私は掃除機でホコリを吸引しながら交換時期を長引かせてます。
本当にお気に入りです。
水を交換したり、オゾンとかそんな危なっかしいものとか付いてないです。
さてさてさて、さらに最近はこんなコンパクトでおしゃれなのも出したんですよ、Blueairが!!
お値段もお手ごろ1万円台。なかなかないブルーの配色ですね。
これも所有意欲を掻き立てるデザインですね。
子供部屋に買おうかな。
Blueair Blue Pure 411 Particle + Carbon 101436