こんにちは!!hecatonです。
今回は奮発しましたね〜Apple Watch Ultraをついに購入しちゃいました!!
今使っているのはApple Watch 3なんで、そろそろ買い換えようかなって。
7とか8とか、それともSEで十分かな〜と思っていたんですが・・・なんかわくわく感がないんですよ。
そんな時に10万 Overの価格で高価すぎるし最近ダイビングもしないしOutdoorなんか出ないからって購入対象から外していたUltra・・・
でしたが、使い方なんて関係ないですね。
身につけてかっこいい!!で、使う理由はいいんですよ。
これはわくわくするんですよ、所有する楽しみが頭からにじみ出てくる感じです!!
では早速納品されたので開封しましょう!!
Apple Watch Ultra 降臨!!
おお〜!!今までのパッケージデザインとは違う。
白一色中のロゴ・・・Simple
パッケージを開くとそこは雪山・・・
本体パッケージをどけると・・・雪山。
ハードな使い方を連想させますね。
まあ動作温度は-20〜50℃とタフネスですから!!
さ、さらに中身を見ていきましょう。
パッケージが2つ。
ULTRAとバンド。
まずはバンドです。
アルパインループ、トレイルループ、オーシャンバンドと3種類ありますが、私はアルパインループを選択。
丈夫そうなバンドです。
縫い目も切れ目もないバンド。
グリーンがいい感じです。
これがG字フックですね。
これもチタニウムで耐久性も抜群。
49mmと記載されてます。
ULTRA以外に49mmはないですね。
でも、このバンドは44mmおよび45mmのケースに対応しています。
そして・・・きたぜULTRA!!
Titanium Caseです。
そして49mmという大きさ。
パッケージを開くと・・・
ビニールに包まれています。
何かエジプトのミイラの発掘のような気持ち。
やったことないけど・・・
ULTRA本体と充電ケーブル
充電ケーブルはフィバー状のケーブル。
充電の台座もシルバーでかっこいい。(左がULTRA用)
表面はマットなホワイト。(左がULTRA用)
そしてチタニウムの本体です!!
やはり、でかい!!
サイドボタンと大きくなったDigital Crown。
オレンジがいいですね。
この無骨さがいいですね。
インターナショナルオレンジのアクションボタンが目立ってます。
新しい機能ですね。
何を割り当てようかな。
各種センサー(光学式心拍センサー、電気心拍センサー、血中酸素ウェルネスセンサー、皮膚温センサー)が並んでます。
手首の血流量を検出し、心拍数を測定するようです。
さっそくマニュアルを見ながらULTRAにバンドを接続してみます。
いや〜うれしいなあ。
さ、ここを最後まで入れれば完成。
完成!!
かっこいい!!
スマートさではない、このごっつい感じがいい。
腕に装着してみた。
おお!!でかいぞ!!ごついぞ。
このあとベルトの向きやULTRAの向きをいろいろ変えてお気に入りの状態で装着しています。
今はDigital Crownは指側の向きにしてます。
ちょっと立ち止まってSeries 3と大きさの比較してみましょう。
Series 3とULTRAとの大きさの比較
ディスプレイがやはり大きいですね。
49mmと42mm、そしてディスプレイがULTRAはフラットです。
同じ文字盤ですがだいぶ印象が異なります。
そしてULTRA専用の文字盤「ウェイファインダー」がいい!!
ウェイファインダー
かなり情報量多いです。
コンプリケーションが、8個もありますからね。
左上、右上、左下、右下、上サブダイヤル、左サブダイヤル、右サブダイヤル、下サブダイヤルの計8個。
気に入っているのが、ウェイファインダーでDigital Crownを回すと現れる赤一色のナイトモード。
これがめちゃくちゃかっこいい。
夕方になったらわざとずっとこれにしてる。
ということで、興奮してますがこのULTRAは確実に所有する楽しみがあります。
奮発して良かったです。
ではまた!!