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【Winter Gear】今年はsnowfeet Ⅱ(スノーフィートⅡ)に挑戦!!

こんにちは!!hecatonです。

さ、今年2023年の新たなチャレンジはウィンタースポーツです。

それも「SnowFeet Ⅱ(スノーフィート)」です。

SnowFeetとは?

2019年に日本上陸のチェコ発のウィンタースポーツということで、様子見だったんですが強度的な改良とある程度買いやすい価格になったので今回購入してみました。

どんなことができるかは公式のYoutube動画で確認してみてください。

雪の上でスケートをしている感じですね。

楽しそう!!

で、さっそく届きました。

snowfeetⅡ 開封!!

スキーやスノーボードといった従来のスノーギアと比較すると非常に小型ですね。

OPEN !!

さっそく箱を開くとロゴ入りの収納袋が入ってました。

カラーは、ブラック、レッド、ブルー、イエローとありますが、今回ブルーを選択。

これが雪との設置面ね。

へ〜こんな感じなんだ。

ワンサイズで22.5cm 〜 30.5cmまで対応。

靴は専用ではなくスキーやスノーボード用でOK。

防水のウインターブーツでも良いみたい。

これで片足、712gと1kgない軽さ。

両端に金属製エッジがついているのでターンやブレーキもかけやすい。

これが、金属製エッジね。

付属品として、予備のストラップネジスクリューM5×8mm 4本、ナットネジ M5×8mm 2本がついています。

あとはスキー場に行くだけだな。

今月試してまたレビューしますね。

snowfeetをスキー場で楽しむ際の注意点

が、しかしこのsnowfeet、対応しているスキー場と対応していないスキー場があるので注意!!

要は滑走可能なスキー場がまだ限られているということ。

例えば人気のスキー場だと、北海道のルスツリゾート、福島県のグランデコスノーリゾート、群馬県のたんばらスキーパークは滑走可能だけど、山形の蔵王温泉スキー場は不可、福島県の猪苗代スキー場は一部エリアのみ可とか。2023年1月9日時点。

あとは関東で都心からアクセスしやすい栃木県のハンターマウンテン塩原や満足度の高い群馬県の丸沼高原スキー場も不可です。

なのでsnowfeetのHPで滑走可能なスキー場の一覧が掲載されているので、事前に調べてから持っていきましょう。

調べないとリフトで注意されて滑走出来なかったとたまに聞きますので。

snowfeetメーカー公認滑走可能スキー場

さらにASSLED(アスレッド)も楽しそう!!

あと、このメーカーの着るソリASSLED(アスレッド)も欲しい。

snowfeetⅡと合わせて使うと相乗効果が凄そう。

Pro仕様もある。

snowfeet X

ということでまた!!

 

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