さ、私はまだ駆け出しの初心者Tinywhooperですが、やっぱり形から入るのでプロポが欲しいんです。
ちなみにプロポ（プロポーショナル・コントロール）ってドローンの送受信機のことですね。
しかもかっこいいやつね。
最近はこれですね。
RedかBlackか、悩みますね〜。コンパクトでカッコイイ！！
そしてさらにこれ。
迷っているうちに最新Type。
これも渋いなーかっこいい。
あとこれとか。
なんかぶっとんだかたちですね。カラーリングもそうですけど個性的。
Flysky FS - NV14
ただ外国製の壁は技適ですね。
やはり合法的に遊びたいですから技適ありのプロポがいいです。
合法的プロポで安価なのはこれ。
実際に購入の際は技適が付いているか確認する必要がありますね。
しかもすごいのはマルチプロトコルですよ！！
プロポとドローンで通信をして意思疎通をして我々人間の動作指示をロボットであるドローンに伝える訳ですが、ここに言葉の問題があるわけです。
つまりプロポとドローンで扱う言葉（プロトコル）が合っていないと動かない訳です。
ちなみにこのプロポ、なんと４０以上のプロトコルをサポートしてます。
これだけ対応していれば大抵のドローンは対応出来ますよね。
では元に戻って・・・
私が購入したのはBanggoodからです。中華系ECサイトですね。
技適付きと備考に記載がありましたので安心して購入。
で、届きましたよ〜Banggoodから！！
相変わらず汚いビニール袋に包まれて届きました。
開けたらさらに汚いビニール袋。
もう慣れてきましたが。 
全部ビニールを取っ払うと・・・
おーT8SGのロゴ！！
箱の裏は？
箱の角が潰れてますね。
だいたいここで頼むと、ほぼ一部が潰れてる気が・・・
中身は問題ないんですけどね。
では中を開けましょう！！
ケースが入ってますね。JUMPERのロゴが眩しいです。
ケースを取り出すと。
ソフトケースですね。ある程度硬めなので中のプロポを適度に守ってくれるでしょう。
持ち手も付いてるんですね。
ジッパーを開けると
電池ケースとストラップが上に置かれてます。
この辺からワクワクしてきますね。
そして保護カバーをはずすと。
でました！！
カーボン柄いいてすねー。私は黄色のモデルがあまり好きではなかったので待って良かったです。
モード２のTypeです。
で、裏ですね。
裏はカーボン柄ではないですね。ま、常に見ているのは表面だからいいか。
そして、ここが重要です。技適マークがあります。合法です！！
これはアンテナ側から見えた画です。
そしてプロポの底面です。
ここを開けると電池スペースです。
単三形電池4つ入るケースです。コネクタで繋がっていて取り外しも出来ます。
取り外すと、付属品のもうひとつの電池ケースとかも使えます。
電池の型はケースにも書いてありますが18650という物で、この型は直径18mmと650mmの長さのリチウムイオン電池が使えることになります。
その他付属品です。
ファームウェアバージョンアップ等PCとの接続用USBケーブルとホールセンサージンバル部分の部品？です。
そして、ストラップですね。オレンジが綺麗ですね。
カッコイイですね〜。この色好きです。
ストラップ付けてみました！！
カーボンにオレンジのストラップが映えますね。
ただ、なんとなくプロポが顔に見えるので・・・鼻ピアスのような・・・笑って操縦出来なくなります。
ということで次回は前回改造したサンタFPVドローンを操作出来るかをやってみます！！
さて、最後まで見てくれた方に朗報！！
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