手のひらに乗る大きさのマイクロドローンにカメラを搭載させ、そのドローンのカメラを通した映像をゴーグルに電波で飛ばし、それを見ながら操縦するという、なんとも楽しげなTiny Whoopをやってみまたい。
ということで、まずはToy Droneを購入してみました。
これです。
JJRC H36
数千円くらいで購入できます。
中身はこんな感じ。本体。
そして付属品。バッテリー関連とプロペラの予備。
あと、コントローラーも付いてます。
中華製なんでコントローラーも新品なんですか?といったクオリティ・・・
本体の裏はこんな感じ。真ん中にバッテリーが鎮座しています。
Parrotのドローンと違って超音波センサーとか付いてないので、ホバリングは自分の操縦にかかっています。
バッテリーは取り外して付属のUSB端子につなげて電源に繋げれば充電開始です。
しかしバッテリー1個じゃ遊べないよね、正直。飛行時間があまりないもんね。今度買い足すかな。
ということで、まずはこれで操作の練習をします。
Topカバー外してカメラを取り付ければTiny Whoopになりますね。
これだけで遊んでも十分楽しいんですけどね。操作が難しいので。
子供も楽しんで遊んでますよ。
ただ、私がやりたいカメラで撮った画像をゴーグルに飛ばすようなFPVを楽しむには、まだまだハードルがあります。
それはまた今度。では!!