今日はいい天気だな〜外いってくるか〜ってダメだよな。
新型コロナウイルスが蔓延しているからStay home!!
ということで在宅勤務の毎日ですが、休日はやはりLEGOだよね〜。
ということで、今日は「The Puppy」を作ってみます。
ここからですね。
進んで「BUILD」しましょう!!
今回は「犬」のロボットです。
カラフルな骨も作ります。
またギアですね。
いかにもメカメカしい構造です。
これ組み立てるとギアの力の伝わりかたとか、どこを回せば軽い力で回せるか体験出来ます。
さらに複雑にギアが構成されました。
違うアングルで見ると武器のようですね。
そしてモーターやタッチセンサーを組み合わせていきます。
ここだけ見ると鉱山で岩盤を崩す車両みたいですね。
小さいころスーパーカーか工事用の特殊車両をよく親に買ってもらいました。
構造が好きなんですよね。
ごっつくなってきましたね。
さ、足がつきました〜〜!!
これ前足です。
巨大ロボ的なアングル。
そしてカラーセンサー登場。
さ、後ろ足もつきました。
犬っぽくなりましたね。
横からです。
よく出来てるな〜。
マニュアルもこんな感じ。
毎回文字の記載がなくても作れてしまう。ただパーツが細かい。
頭をつけて完成!!
犬っぽいね。
後ろ姿ね。
おとなしいですね。
カラフルな骨を置きます。
食べたそうですね。
座らせるとかわいいですね。
では電源ONしてみます。
動作はLEGOの公式動画をどうぞ。
動作は、なんか食べている音がしたり、目を閉じていびきかいて寝るし・・・
片足を上げたりします。
そんなプログラムはというと・・・
長い・・・どうやら8種類の動きができるみたいですね。
「idle」「 go to sleep」「act playful」「act angry」「act hungry」「go to the bathroom」「act happy」「wake up」の8つ。
それぞれの動きの違いは背中のタッチセンサーとカラーセンサーによるカウントによって変わるみたいです。
背中をなでたりするとタッチセンサーでカウント、餌をたべさせると顔の下のカラーセンサーがカウントという感じでしょうか。
あまり説明がないので自分でプログラムをみて動作を解析するしかないみたいですね。
ということで、解析しながら遊んでみます!!
ではまた!!
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